2007年9月23日 (日)

幸せな時間!

先日、新潟に出張となった。
最近は日帰りが多いんだけど今回は泊まる事にした。

仕事先で夕方になりそろそろホテルに向かおうとした時、仕事関係の
お偉いさんから、新潟の仕事先の社長へTELがあった。
「これから行くから、ヨロシク!」
この「ヨロシク!」は言わずとも解ると思う。

ほんの数分後に、さっきTELしてきた会社の別の人間が、
新潟の仕事先の社長にTELしてきて「もう少しでそっちに着くから、ヨロシク!」
この「ヨロシク!」も言わずとも知れた。。。。

TELしてきた人間達は当然俺も知っているから“一緒に・・・”と新潟の社長に言われたが、
TELしてきた人間の事は良く知っているから、丁重に“お断り”をさせて頂いた。
新潟の社長はその辺の事は良く理解しているようなので、無理強いしないどころか、
「折角ここまで来たんだから、一緒はできないけど店は紹介するから行って、好きな物
を食べて行きなさい」って、店を予約してくれた。
でも、独りだしどうしよう?

でも、予約してくれた店は以前に何度かその社長に連れて行ってもらった事のある
割烹で、それは地の美味しい物をタンと食わせてくれるし、酒は美味いのを飲ませて
くれる店。

でも今夜は社長が接待で行きたい店じゃないの?
そしたらワザワザ接待は他の店にしてくれて、俺独りでゆっくりさせて
もらう事になった。

その店にいくのは実に5年振り。確かカウンターがあったし、店自体も肩肘張らずに
アットホームな感じで飲める店だったはず。

ちょっと気後れしながら、でも折角だからと思い切って行ってみた。
もちろん社長の紹介!は強力で、名前を言った途端に
「美味しい物を沢山出して」って言われてるからっ!って
気さくな女将さん。

カウンターの中にはオッカナイ顔した大将!
「ん~~~」何とも緊張するなぁ~ (このBlog読めば俺は人間嫌いなの解る?)
まずは生ビールとお通し、それから「お刺身を適当に・・・」

もうイイ歳だけど結構若く見られる俺が「お刺身を適当に・・・」って
ちょっと生意気かなぁ~~? 相変わらず大将はオッカナイ顔してるし。。。。

でも、お刺身食べてみたら“そりゃオイスゥイィィ~~~~”
特に白身の味が深い感じで、また甘~い感じで。

その事を大将に言ってみたら、オッカナイ顔がちょっと緩んで、
「地の物で天然だよ! 自分で港まで行って仕入れて来るんだ!」
ってちょっと嬉しそうに話てくれて、そんな事がキッカケで色々と会話ができる
様になった。
もちろんお酒は“日本酒”で、この話も色々としてくれて。。。

そんなこんなで、新潟だったから地震の話から秋田の水害で米はどうだろう?
今年は特に気候がおかしいから、旬のはずの食材が無いなんて話から、色々と話をした。

フッと気がつけば、お酒は大将の薦めで利き酒状態だったから、逆に量は飲んでないらしい。
二合ちょっとっていう処。食べ物はいつもの居酒屋だったらテーブルから溢れる位に
並べて食い散らかすのに、地の魚とか野菜とかが軽く3~4品。

普通だったら何とも思わないのに、この日は妙~。
まさしくホロ酔いで、食べ物の味が良く解って、異常に幸福な気持ちに
させてくれた。普通ならお酒が入れば、とかく仕事の愚痴とか文句ばっかり
なのに、この夜はまるで異次元にでも居るように、フワァ~~ッとした
幸福感に満たされていた。

それは、独りの時間にホントに美味しい物と、イイ人を目の前にした
会話があったから?

この感じがもっと解るようになれば、自分の周りとか付き合う相手とか、
何かもっと日々幸せな感覚で生きられるかも。
大げさかもしれないけどさっ!

結局は美味しい物と美味しい酒かっ!!!


| | トラックバック (0)

2006年8月20日 (日)

さらに仲間が集まって・・・

Dalwhinnie_2

久々に新たな仲間が加わったのでご紹介を。
例のごと
“シングルモルト” DALWHINNIE(ダルウィニー)

今までに紹介してきた物が心細くなって、御用達の「増田屋」へ。
夏休みの夕方だったので、さぞ混んでると思いきや、正しい酒屋の匂いと薄暗さに
客も混んでなく、でも誰もいないわけでもなく・・・

そこで、スコッチウィスキーのコーナーで『これだぁっ』って何も考えずに
買ってみた。

さてはてその味は、
ある意味正しいウィスキーって感じで、ウィスキーを嫌いな人が嫌う感じがプンプン。
一口ふくむ、例の匂い~喉へ流すと『カァ~ッ』と焼ける感じ。
まさにウィスキーな感じで、ある種の安物感がある。

しかし、もう一口・・・・例の匂いが実は微妙に甘いような酸味がかってるような、
けしてケミカルな感じ(ラフロイグのような)ではない。
そして、喉の焼ける感じも初めの一口だけで、あとはマイルド感が増していくような。

その後、ロックで飲んでみたが、氷が溶けて薄まると妙にショッパイような味になってしまった。。。

こりゃーロックならサッサと飲むか、ストレートだな!
もしかして、瓶ごと軽く冷やしたらどうかな?
それはやっちゃいけないことかな?スコッチのルールが解らないから・・・

ストレートを“クイッ”と流し込み、流れる曲は・・・
     ブルース♪、、、、しかも黒人バリバリではなく、ローリングストーンズが奏るブルースな感じ。

で、いかがですか???

ストリップド Music ストリップド

アーティスト:ザ・ローリング・ストーンズ
販売元:東芝EMI
発売日:1995/11/17
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月20日 (火)

また新しい仲間が登場!

昨日、また新たな仲間がやってまいりました。
Dsc00106_1


その名は“グレンロセス”で御座います。
この様なイデタチで我が家にやってまいりました。
Dsc00103

あっこれは言わずと知れた「スコッチウィスキー・シングルモルト」です。

ちょっと変った梱包でしょ!
普通は筒状の(賞状とか入れるケースの太いの)ケースに入ってるんだけど、
このダンボールな感じはまたイイね。

それでラベルも手書きのような風合いが、、、、これは本当に手書き?

ついでに底に敷かれたホルダーのような物はなんだ???

まず、開封して判った事、キャップがコルクじゃない。。。
ちょっと安々感あり。

そしてグラスへ・・・・・注ぐと瓶の口からタラタラと漏れてグラスへ綺麗に注げない。。。

ん~~~~っ、ちょっとマイナス要素が続くなぁ。

それでも一口。

ぐあぁ~~~~喉が焼ける感あり。いわゆる辛いかぁー。

んん? イヤちょっと違うな。不用意に飲んだ俺がイケナイ様な気が・・・
改めて、しっかり味わう様に口に含むと、

うぅ~ん、ちょっと辛い感じはほんの一瞬。

その後に直ぐ独特の香りがして、やっぱりウィスキーって感じの後味が・・・

だけど、ロックで飲むと氷の融け具合で微妙にマイルドになるんだなぁ~

一見の見た目よりは、味も瓶もブッキラボウって感じだけど、
じっくり飲んでみれば、結局は、美味しく感じちゃうのは仕方がないか!
Dsc00108_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月17日 (水)

おぉ~新たな友よっ!

Img_0905
Img_0906
今夜新たな友との出会い!
それは“BRUICHLADDICH(ブルイックラディ)”
シングルモルトであ~る!

以前にもここに書いたが、シングルモルト好き(っていうかウィスキー好き・・・酒好き)
な俺に新たな仲間が加わった。

まず瓶の形状がチョット違う、ちょっとグラマーセクシーな感じで、
その中の液体の色は極めて上品なゴールド。

瓶の裏から覘く表のラベルの透け具合を見て、いかに魅惑の液体かっ。

ラベルも色使いが独特でしょ。

飲む前の情報によると、「フルーティで軽く・・・」って事だったが・・・

・・・まず匂い、殆どなし。こりゃホントに軽そうだな。

一口、んんんー決して軽い事はないぞ!
確かにフルーティな感じはあるものの、トロッとした、ウィスキーの独特感は
しっかりあるような。

でも意外に喉をスゥッ~と流れた、、、と思ったら食道~胃の辺りに、カァーッと熱い感じ
が残るではないかっ。。。

これは結構構えて飲める“ウィスキー”だな。

単なるグラマーセクシーかと思ったら、意外に腰のある才女かもしれん。。。
でもそんな女性が好みです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年4月23日 (日)

一杯のGLENGOYNE

Glengoyne

GLENGOYNE いらっしゃ~い!

てな訳で、我が家に昨日やってきた。
ご覧のように、スコッチウィスキー・シングルモルトでありまーすぅ。

最近は焼酎ブームとかで、猫も杓子も焼酎・焼酎・・・

ちょっと前はワイン・ワイン。
貧しい諸氏は発泡酒に美味いの不味いのと・・・

ついでにイキガッテ飲むバカ若者はテキーラ辺りですか。

俺はウィスキーでありま~すぅ!
飲み始めて10数年、これ一本できてまーすぅ。

最近はLAPHROAIGのような薬品チックなのをのんでおります。
最初の一杯はまさに化学の実験状態ですが、それがいつの間にか。。。

そこにこのGLENGOYNE

物の本によると、スッキリ爽やかで香りもキツクないので、非常に飲みやすいと。

あれま、、、、その通り。
ウィスキーはウィスイキーだが、後味の爽やかさ。
ロックの氷が溶けた頃のスムーズさ。

美味い・美味い!

また色がホレッ、綺麗で魅惑的でしょ!?
ビンが素敵でしょ!?

Glengoyne2


これに素敵な音楽を併せれば、日曜の夜は幸せです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)