2008年2月24日 (日)

嫉む俺、アシュリーの心

最近俺のひねた心が疼いてる。

このBlogに度々登場する彼に対して、最低な事を思ってる。
その彼は、地元のボンボンで一人っ子で我侭に育った奴。

イイ大人になっても、育った環境が出る物で、自己中の権化だが困った事に
妙に処世術は身に着けている。だから総じて人気者だ。
その反面、人の気持ちを踏みにじる事を厭わない、というか気付いていないんだろう。

そんな彼の奥さんが妊娠したそうだ。
周囲からは祝福の嵐で、全ての話題は「にょうぼがこれなもんで・・・」

でも彼はそんな奥さんと結婚する寸前まで他の女と付き合っていた。
俺には現奥さんと付き合ってる事はナイショで、他の女とウマくいく様にと
思いっきりダシに使われ、現奥さんには俺に付き合って飲んでるって事に
していたようだ。で、他の女とウマく行ったのもつかの間、やっぱり現奥さん
との結婚が近づいてヤバイと思ったのか、他の女を切ったんだけど、
そこでも俺を出し抜きやがった。

その他の女とは“キャバ嬢”なもんだから、先行投資って事で俺も随分つき合わされ、
お金だけ使って、あと気も使ったか・・・・

そんな彼が「にょうぼがこれ・・・」
しかも結婚していない俺を話題から遠ざけるように無視かよっ!

常日頃「ER<緊急救命室>」を見慣れてるもんだから、妊娠・出産・育児のリスクも
イメージできてしまう。
だからそんな彼に悪い事が起きる事を心の奥で望んでいる・・・・・イヤ、呪ってる。

今日、フジTVで「短い命を刻む少女・アシュリー」をシリーズで追いかけている“サイエンスミステリー”
を放送した。

このシリーズは毎回観ている。特にアシュリーの事、プロジェリアの事、DNA・・・
色々知る事ができたし、考える事ができたし、俺にとって大きな影響を与えられた番組だ。

そんなアシュリーをこのタイミングで放送するとは、、、、なんという事か。

人の不幸をイジイジ思ってる俺。

プロジェリアという病気を背負っても、誰も恨まず誰も嫉まず、いつもポジティブに振舞う
アシュリー。
でも本当は計り知れな位の我慢をしている様にも思う。

若くして妊娠・出産をし、アシュリーが原因で夫が逃げてからもシングルマザーとして
アシュリーを目一杯の愛情で育てる母親。

平均寿命13歳という病気、アシュリーは去年16歳になった。
もしかして・・・と思いたいけど、確実に老化していくアシュリー。
本当に一日一日が勝負みたいな日々なんだろう。


彼も親になる。どんな子供が生まれてどう育てるのか。。。
きっと自分のコピーを作るんだろう。
自分がそうであったように親の愛情を目一杯注ぐんだろう。

でも、俺の知った事じゃない。

そう、もし将来俺の子供が生まれたら、正しいと思う事を目一杯の、
できる限りの愛情で育てよう。

・・・・・なんて思った今夜だった。

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2008年1月20日 (日)

悪い事に甘い人間は怖い

昨日の“王様のブランチ”のBookコーナーで、先日直木賞を受賞した“桜庭一樹”さんが
出演していた。受賞作は「私の男」-養父と娘の禁断の愛??らしい。
俺は読んでないのでなんとも言えないんだけど・・・

レポーターが“どんな処からこのストーリーが浮かんだのか?”とか
“実際の恋愛は?”なんて事を多分聞いていたと思う。寝ぼけて見ていたので詳細は
覚えていない。

しかし、桜庭一樹さんの一フレーズが非常に気になった。

『悪い事に甘い人間は怖い』

桜庭一樹さんは自分の自転車泥棒の体験を例に取っていたと思う。
それはこんな感じ-駅前に駐輪している自転車が盗まれる。ある時友人が「酔っ払って
帰る時は駅前に駐輪している自転車をパクッて帰る」と言った。『お前かぁ~!』

なるほど、直木賞を受賞する人ともなるとウマい事言う。

雨の日にコンビニに行き、傘立てに傘を差しておき買い物を済ます。
と、自分の傘が無くなっている。
もし、連れが居た場合「他の傘を持っていけばイイ」と言う。

歩きタバコで、前からベビーカーを押した母親が来る。煙をふかしタバコを持つ手を振りながら
ガニマタで歩く(このBlogに度々登場する彼)
そのタバコはちょうど赤ちゃんの位置。
そのタバコはポイッとどこにでも捨てる。

見ず知らずの人の車を傷つける。逃げる・・・・

人に迷惑を掛けておきながら、もし相手が知り合いだったら拝み倒す振りをすれば
全て許してもらえると思っている。それでも許してもらえない場合は逆切れ。

上記は全て俺の周囲の彼に見られる言動・行動特徴。

こうゆう人間は“あつかましい”が、それを他人に感じさせないか、自分の言動の強さで相手を
巻き込み押さえつける力をなぜか持っている。

そして自分を正当化する為にはなりふり構わないが、それでも言動・行動が破綻して周囲から
非難された場合、泣く?喚く?逆切れ?引篭もり?暴力?

桜庭一樹さんが“怖い”と言った「怖さ」とは何だったのかは覚えてないが、
こうゆう人間でも結婚して子供を作り育てる。
そして「悪」の伝播が続いていくのかと思うと・・・・

俺の周囲に蔓延するイヤァ~な感じがこの先、未来にまで広がらない事を
祈る。

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2007年5月22日 (火)

ガイアの夜明けを観て・・・

今夜の“ガイアの夜明け”を観終わって早速書いてみる。
今夜のテーマは「起業家は今・・・~ライブドアショック後のベンチャー像~」。

そういえば、ホリエモンが絶頂を極める中、ホリエモンを目指す若手起業家の特集
をTVでも結構やってたっけ。そしてホリエモンは塀の中へ落ち、あの頃の起業家は
どこへやら・・・
未だにあの頃を夢見て・・・っていう人もいるけど、そういう人を見ていると「バブルの夢よもう一度~」
って未だに言ってる人とダブル。

だけど今夜の起業家はチト違ったな。
1人は27歳で“病児保育”のNPO法人を立ち上げた駒崎さん。
“病児保育”って子供が病気の時でも預かってくれる託児施設?でいいのかな・・・
彼は大学生の時にITベンチャーの会社を立ち上げて社長をやってたんだって。
でも、「人や社会の役に立ってるのか?」と思い~~~ナンジャモンジャで今の「社会起業家」を
目指したんだそうだ。

27歳にしてその心と行動力には敬服する。そして「社会の役に立つ」の考えを
その若さで思えるのは凄い事だと思う。

番組内で、先輩の社会起業家に「そんなんじゃウマくいかねぇ~」的なアドバイスを頂戴する
シーンがあったけど、考えてみればもしこの「フローレンス」がコケタラ・・・

「フローレンス」に頼って子供を預けていた親たちはショックを受けるだろうし、
一歩引いて、ともすれば批判的に見ている人達からは攻撃の対象にされ、
これから“病児保育”を目指す人達の門戸を閉めてしまう事になる。
今日本が抱える問題の解決手段が一つ消える事になりかねない。

「人や社会の役に立つ仕事」
この気持ちがあっても直接そうゆう仕事に携われず、ありきたりの馴れ合いな会社の仕事で
悶々としている俺からみると・・・
堂々と人の役に立ちたい、助けたい・・・って思う今日この頃。

フローレンスの駒崎さん、
慎重に・・・
事故を起こさず・・・

“頑張れ!”


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2007年5月13日 (日)

赤ちゃんポスト

熊本で“赤ちゃんポスト”の運用が開始されたのはみんな知ってると思う。
もちろんニュースや情報番組なんかでは「賛成」・「反対」の意見が噴出してる。

「子供の命が一番・・・」「子捨てを助長させる・・・」
色々と言ってるけど、どうなんだろう?

例えばアメリカなんかだと、っていうかER<緊急救命室>なんかを観てると、10代で子供を育てられない
母親とか、薬漬けの母親とかが出産後直ぐに里子に出すなんてあたりまえの様に描かれている。

さて、日本にはそうゆう制度が整ってないから、どうしようもないっちゃどうしようもない。

俺の育った環境を考えると、もしかしてポストがあったら・・・・

俺は父親が無職でちょっとイカレテた男で、母親が働いて生計を建てていた。
兄弟は4人で「貧乏子沢山」の典型。
今にして思えば避妊とか家族計画なんて出来ない親だったから貧乏だったんだろう。
もちろん母親の収入だけでは生計は建たないから、生活保護を受けていた。
それでも食べる物も無かった時があった。

イカレた父親は家に居て、学校から帰ると待ってましたとばかりにチョッカイを出してくる。
しかも肉体的暴力であれば周りに解るけど、精神的にヤラレると周りが気付いてくれないから、
どうにもならなかった。
弟がまだ赤ちゃんの頃、泣いてグズッてる弟を抱きながら父親は俺にこう言った。
「ウルせーから捨ててくるかっ?」
捨ててくるぞ   ではなく 俺に捨てるか捨てないかを決めろって事?

俺だってまだ子供で、父親にそんな事を怒鳴られたら答える事なんてできない。
もちろん捨ててイイはずはないが・・・
まだ4,5歳の俺に毎日のようにそう言った。

結局は捨てられずに俺も弟も大人になったから、だからイイだろうって皆は言うけど、
弟は子供の頃から線が細く、ひ弱だった。でも頭は良かったから最終的には大学に
行ったけど、そこまでだった。結局精神的にいつも追い詰められた様な状態になり、
引篭もりになり、未だにフラフラしてる。
毎日赤ちゃんの時から耳元で「捨てるぞっ捨てるぞっ」って言われ続けたんだから、
おかしくなっても不思議じゃない。

そう思えば、生活苦や虐待から命を守る手段として、一時でも安心できる環境が
あるのであればそれはそれでイイ事だと思う。

ただ成長する過程で“ポストに捨てられた子供”っていう傷はどこかで負わされると思うけど。

それならどっちにしても辛いんだから、ほんのひと時の安心が子供には必要、
「まだ守られてる」って感覚が必要に思う。

現在は父親は死んだけど、母親は元気だ。
そんな母親は「家族」とか「父親孝行の為に・・・」って未だに
あーだこーだと言ってくる。
でも素直にそんな言葉は聞けない体質になってしまった。

世間から見ると「なんて親不幸な子供達」って言われてる。

この歳になってまで、あの頃の辛さを引きずって生きるとは
思ってもみなかった。


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2006年10月30日 (月)

最近は・・・

ここ数日、このブログにトラックバックとコメントが、ものゴッツイ!件数で、
二進も三進も(こんな風にかくんだ。。。)いかないので、受付は停止した。

このブログは基本的には、自分に宛ててっていうか愚痴を書いて鬱憤をはらしつつ、
じつは同じような考えとか気持ちとか、または真逆だけど意見を建設的に話せる人が
いたらイイなってっ。。。

だけどその全てはアダルトか英語のワケワカランチンなものばかり。
まるで、人の家を土足で踏み荒らされるようで、気分悪いよねっ!まぁーそれがこの世界(Net)
なんだろうけど。

そんなもの気にするほうがイケナイのか、俺も前時代の人間なんだね。。。

最近は、、、相変わらずというか、益々酷くなる人間関係にウンザリしつつ、人間ドックの結果に
ウロタエつつ、過去から今までの人生を振り替えりつつ、拠り所を探してこんな本まで読む始末。

「前世」からのメッセージ PHP文庫 Book 「前世」からのメッセージ PHP文庫

著者:ブライアン・L・ワイス
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最近のニュースは「履修漏れ」「携帯番号ポータビリティ」「耐震偽装とアベ総理の黒い話」とetc・・・
ついでに「幼児虐待」「いじめ自殺」のなんじゃもんじゃ・・・
いったいどうなってるのやら・・・
確かに世の中、言いようの無い違和感を感じて、それでも何も気づかない人々。

こりゃ俺がどっち行くのか?ってより日本はどっち????

今日もいつものように“ER-緊急救命質”を観た。
やっぱり、あの世界はいいようね。    って変な言い方だけど。
でも、皆が必死で、仕事をこなそうと頑張って、考えて、チームワークがあって、
ユーモアも忘れずに・・・

でも現実は皆考えないよね。一つ一つの事をさっ。
仕事も遊びも人間関係も社会もニュースも・・・・
流されるままで、取り敢えずは多勢に追随してるだけで。
それじゃ脳みそも退行すわさっ!

簡単にいえば音楽♪
取り敢えず、ヒットしてるJ-POPを聴いてればそれでいい。
流行ってるからイイ曲。 って周りはそんな感じ。
でも音楽の趣味ってもっとも身近に感性を示せるもので、多様で面白くて感情にモロに
訴えるもので・・・・
でも「流行ってるから・・・」でみんな終り。いろんなジャンルで冒険しようとか歴史を遡ろう
とか、そんなのが無い。

音楽だけじゃなく万事がこんな感じ。

それでイイのか???

それでイイのだっ!   ってバカボンのパパに言われそう。
そんなこと考える俺が変人で気取ってるらしい。


もうすぐイベントシーズンだけど、今年も独り。なぜって・・・これからの休みの日は
この間クラッシュしたPCのデータで飛んでしまった物が結構あって、再度作り直しの日々。

なんてタイミングの悪い、間の悪い・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・これが俺の行く方向らしい。。。。。

皆に煙たがられるのはイイ。悪口を言われてもイイ。

でも、 “たった独りだけ”「頑張って」って応援してくれれば。
信じてくれれば。。。


なんて、コメント・トラックバックが来ないのをイイ事に
訳わからない、愚痴書いてみました。

でもこれが本来のこのブログの目的だから、まぁイッッカッ!!

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2006年9月 4日 (月)

夏バテの夜も"情熱大陸”

夏バテなのか病んでいるのか、ダルくて眠くて腰痛くて休みが終わった。
そんな日曜の夜はやっぱり“情熱大陸”を観てしまう。

毎度のことだけど、ホントどんな処から見つけてくるんだろう?
今夜は「主婦・森岡尚子」さん・・・
沖縄のヤンバルで自給自足の主婦。

確かにユニークというか独特というか。

でも、ある部分では本当に羨ましい生活だよね。
自然に囲まれて、自然の時間の中で、自然の恵みで暮らすって。

今夜は偶然TV東京の「完成ドリームハウス」っていう番組で、リタイヤした夫婦が
東京を離れて房総の田舎で暮すって、そこで新築の家を建ててその経過を追っかける
番組も観てしまった。

田舎・・・・

もうこの歳で田舎暮らしがしたくなった。

でも、森岡さんほどストイックにはなれないから、せめて電気製品が一通りあって、
(一応仕事柄現代テクノロジーは否定できないし)東京にもアクセスのイイところ
(交通手段は問わないので飛行機?ヘリコプターでも)。
で、たまには都会も楽しめて・・・

森岡さんの沖縄は素晴しいけど、俺の周囲ではやたら「沖縄、沖縄・・・」って唱えてる奴がいて、
彼等の沖縄は那覇とリゾートと甘~い生活。だけど依然基地問題とか米軍の不埒な悪行とか、
最近はバブルを彷彿とさせるリゾートの乱開発とか、そういう部分はこれぽっちも
問題にしない。


で話を戻すと、今夜の放送では森岡尚子さん+娘の和鼓ちゃんがイイ味出してたね。
必ず画面の端っこにでも写ってて、色んな表情してたし、何か訴える物がある子のように
見えた。それに友達の子供達もまだ幼稚園に通う位なのに、鳥の羽毟ったりカマドに火を
焚いたり、逞しいっていうかある種大人っぽいというか、強さを感じた。

これからって、実はあんな子供達が大人になってこの国を引っ張っていくんじゃ
ないかな?
もう都会しか知らなくて、お受験とかゲームとかアニメとか・・・・ジャンクフードにバカ親に。。。。

そういう子供じゃこれからの時代はサバイバルしていけないんじゃないかな?

まぁ次期総理の安倍ちゃんもまさしくお坊ちゃまで、妙な教育受けてるんだろうから、
もう少し今の風潮が続くのかな?

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