読書感想文、アメリカって・・・
前回に引き続き、対アメリカ物を読んでみました。
著書名 米国経済崩壊後の日本再生シナリオ
著者 宇野大介
![]() | 米国経済崩壊後の日本再生シナリオ (角川SSC新書) 著者:宇野 大介 |
これはどちらかと言うと、アメリカ人の気質云々というよりは、
「経済でダメになったアメリカから離れて、日本の再生を考えましょう」という
日本に対してのお話であり、提言であり、ってな内容です。
日本が今後どのような道を目指すのか?どうすればいいか?
非常に解りやすい内容であり、且つ解りやすいからといって中身が薄いか
といえばそうではなく、シンプルに伝えている、って感じでだ。
アメリカといえば、俺の職場のアメリカ外資系も、もう完全に行き詰っている感じ。
若しくは糞詰り。
それでも“自分が正しい、結果を出せないのは日本人が悪い”と未だに
喚いている(これ本当)懲りない、気が付かないアメリカ人。
その昔は資本がアメリカで経営は日本人だったんだけど、それないに
上手く行っていたはずなのに。。。
一番の差は“ビジネスの相手は人”って事。
どんな商品でもサービスでも、どこかに必ず人間が介在する訳で、
その人間を無視して数字と手法で儲かると思い込んでる。
こんなアメリカ人に付き合っていたらダメになるのは良く解る。
そうは言っても日本は日本で悲観的材料が多いのも事実で、
それもやっぱり日本人という人間事態が変な状態になっちゃった
んじゃないだろうか?
本文中に書いてあったんだけど「団塊世代のマナーの悪さ」とかも
その一例じゃないだろうか。
そう、政権も変わる位のこの変革の時期、是非読んでみて、
考えてみる必要のある内容です。
それに読みやすいから、読んでみれっって!
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