2009年12月 6日 (日)

遂にその時が・・・

遂にその時が来た。
“契約解除”の知らせが。

薄々は感じていたし、逆にもうウンザリするよな契約先の会社だったから、
まぁイイか!  と言えれば・・・

確かにどうしようもない組織だった。だからこそ俺の力が必要とされた。
事実、今現在の業務のフォーマットの多くを俺が作ったし、俺意外の
人間がどこまでできるか?たかが知れている。

だから安心してしまってた。

事実契約解除後の業務に俺がメンバーとして未だ加わっていて、
直接の業務指示者つまりマネージャーは俺がやるものと思っているらしい。

こちらは当然ボランティアではないので、期間が終了すれば“ハイッさよなら”だ。

どうしようもない組織だったが、それゆえに次の準備を怠ってしまった。
危機管理もできていなかった。

今年限りで収入は途絶え、来年早々収入 ゼロ の期間が続く。

何とも焦る気持ちと、どうにかなるという気持ち、諦めの気持ち。

借金も返済できそうにも無いし、家は競売に掛けられ、借金から逃げる生活
が待っている?車があればそこで生活できるかな?

なんて、現実感はまだないがそんな事を考えなけりゃならない年の瀬だ。

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著者:草下 シンヤ
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2009年11月25日 (水)

今日、温かい昼メシを食べて腹一杯になった!

店を出て歩いコンビニの前を通りかかると、ゴミ箱の中に手を突っ込んでる
奴がいた。しかも“燃えるゴミ”だ。

ホームレスが食べ物か、何かを漁ってるように一瞬見えた。

その一見ホームレスは何も無かったのか、ゴミ箱かに屈めた身体を起こし
反転、俺の方へ歩き出した。

服装はホームレスと言うほど汚れてはおらず、髪は短髪でオール白髪。
少し腰が丸くなっている、70歳前後か?

その老人が俺の方へ歩いて来る。
そしてすれ違いざまにその顔が覗いた瞬間、その老人の眼は
射るような眼つき、何かに怒った鋭い眼差しでじっと前を見つめ
ながら俺とは反対方向へサッサと歩いて行った。

あまりに鋭いその眼つきは何を見ていたんだろう?

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2009年10月11日 (日)

読書感想文、アメリカって・・・

前回に引き続き、対アメリカ物を読んでみました。

著書名 米国経済崩壊後の日本再生シナリオ
著者   宇野大介

米国経済崩壊後の日本再生シナリオ (角川SSC新書)Book米国経済崩壊後の日本再生シナリオ (角川SSC新書)

著者:宇野 大介
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これはどちらかと言うと、アメリカ人の気質云々というよりは、
「経済でダメになったアメリカから離れて、日本の再生を考えましょう」という
日本に対してのお話であり、提言であり、ってな内容です。

日本が今後どのような道を目指すのか?どうすればいいか?
非常に解りやすい内容であり、且つ解りやすいからといって中身が薄いか
といえばそうではなく、シンプルに伝えている、って感じでだ。

アメリカといえば、俺の職場のアメリカ外資系も、もう完全に行き詰っている感じ。
若しくは糞詰り。

それでも“自分が正しい、結果を出せないのは日本人が悪い”と未だに
喚いている(これ本当)懲りない、気が付かないアメリカ人。

その昔は資本がアメリカで経営は日本人だったんだけど、それないに
上手く行っていたはずなのに。。。

一番の差は“ビジネスの相手は人”って事。
どんな商品でもサービスでも、どこかに必ず人間が介在する訳で、
その人間を無視して数字と手法で儲かると思い込んでる。

こんなアメリカ人に付き合っていたらダメになるのは良く解る。

そうは言っても日本は日本で悲観的材料が多いのも事実で、
それもやっぱり日本人という人間事態が変な状態になっちゃった
んじゃないだろうか?

本文中に書いてあったんだけど「団塊世代のマナーの悪さ」とかも
その一例じゃないだろうか。

そう、政権も変わる位のこの変革の時期、是非読んでみて、
考えてみる必要のある内容です。

それに読みやすいから、読んでみれっって!

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2009年9月23日 (水)

読書感想文、まだ続く・・・

前回の読書感想文は夏頃だったと思うけど、それからこのBlog自体を
書いてなかったから久々の本の感想という事で。。。

だけど、相変わらずの出張の日々でその分移動で本を読める時間が結構確保
できるのは有意義な事。

よくある話では「移動時間もPC開いて仕事~」なんて言ってる奴が多いけど、
本当にそんな必要あるのかっ?そんなに忙しいのかっ?
もちろん本当に仕事している人も多く見かけるけど、少なくとも俺の周りは
それほどの奴は居ないねっ!

独りの時は漫画かスポーツ新聞がいいとこのクセしてカッコつけるなって・・・

なんでこんなに文句を言うかといえば、本を読む俺を「暇な奴」とか「カッコつけるな」とか
「スカしてる」とか言われるからだ。

まぁそんなおバカは置いておいて本題だが、夏からここの処はビジネス書を読む事が
多くて感想はあまりないんだけど、最近のヒットはこれ!

タイトル:欲張りで懲りないアメリカ人
著者 :有元美津世

欲張りで懲りないアメリカ人 (祥伝社新書166)Book欲張りで懲りないアメリカ人 (祥伝社新書166)

著者:有元 美津世
販売元:祥伝社
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まさに昨年来の大不況を起こした張本人のアメリカ人。
見栄っ張りで、負けず嫌いなアメリカ人。
自分が一番と思い込んでるアメリカ人。
謙虚という言葉を知らないアメリカ人。
本当は臆病なアメリカ人。

だって、俺もアメリカ外資系で働いてて、上司はアメリカ人。
しかも短期間で何人も変るから、都度彼らの事をみてきたから
よ~く解る、うん。。。

今や“アメリカ・アメリカ、oh~アメリカ”な自民政権が終焉を向え、
大きな転換点を向えるこの期に及んで、まだ自分たちの駄目さ加減を
理解できないアメリカ人。

しかも、この不況にあってもビジネスプランもスタイルも変えようとしない。
四半期毎の売り上げと利益にビビッテ何も未来に投資できない。

そして悪いのは日本人の社員!

こんなんじゃやっぱり駄目な国だな。

まぁ取締役だ部長だって威張ってるアメリカ人も、アメリカに帰れば係長クラスらしいし、
金持ってる振りしてカード払いしまくり。
おまけに影でタバコまで吸う人間の多い事。

そして「妻よ、アイラブユー」っていうくせに、20歳そこそこのキャバ嬢が本当は
お好み。

そんな浅い人間が実は多い、アメリカ人


全然本の感想じゃないけど、でもこうゆう事が改めて、整然と解りやすく書いてある
本なので、「あんまりアメリカ人と接点ないし・・・」なんて言わずに一度読んでおくと
これからの報道や映画や諸々の見方も変って面白いと思う。

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2009年9月22日 (火)

インフルエンザに感染かっ?

世の中はシルバーウィークだなんだって浮かれているようだが、俺はというと
連休は仕事か独りで家事とダラダラする生活ともう何年も相場が決まってる。

この連休はついこの間まで知らなくて、いつもの週末を過そうと思っていた。

ところが、金曜日に喉が痛い!唾を飲んでも、水を飲んでも痛い!

土曜日は、鼻水が大量に出て鼻で呼吸が出来ない。熱が37.6~8度!
ついでにゼーゼー呼吸+咳に発展、大量の痰(まっ黄色)

日曜日、熱が37.5~38度へ上昇、鼻水+ゼーゼー呼吸+咳が止まらない。

鼻のかみ過ぎで鼻の下が伸びた。。。
夜も咳+鼻水で眠れない。。。

本日、熱は何となく下がった模様で37度前後、しかし鼻水は止まらず息もゼーゼー。

クスリは取りあえず風邪クスリと解熱を時々に飲み分けているという具合。

果たしてこれは“インフルエンザ”なのか?
医者に行けばいいのだがこの連休で近所の医者は休みだし、そもそも歩いて20分掛かる。
車はこの朦朧とする頭では危険。

という事で、以前に読んだ「H5N1」の大流行が起こった時、感染した時にどう対処するか
をシュミレーションしてみるべ!と腹をくくり家に閉じこもっている次第。

幸い、食料も飲み物もストックがあり、この連休は乗り越えられるようだし、特別な用事もない
寂しい者だからちょうどイイやっ!

恐らく連休が明ける頃には治っているだろうからいいんだけど、もしかしてインフルエンザだったら
他の人に感染させたかも知れないねぇ~

なんせ俺の通ってる某企業では、体面上は「インフルエンザ対策してます」とか言ってても、
実情は、オフィス内で咳しまくりでも誰も何も言わず、それどころか体調悪くても
“サボるんじゃねぇ~、気合がたりねぇ~”空気がピンピンで、特に出張が多く、インフルエンザ
の流行地域に行っても誰も何も関心なし。

まぁこれが世間の実情ってもんで「H5N1」がいよいよ流行したとしても、何もせずに
場合によっては大きな被害がでるんだろうな。

ところで、体調は戻ってきたけどインフルエンザか唯の風邪が、判定はしといた方がいいのかなぁ~?

H5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ! (角川SSC新書)BookH5N1型ウイルス襲来―新型インフルエンザから家族を守れ! (角川SSC新書)

著者:岡田 晴恵
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2009年7月26日 (日)

風が強く吹いている

“ドン・キホーテ”も〈前篇〉を読み終わり〈後篇〉を続けて読む体力が尽きたので、
作風を変えて“風が強く吹いている”を読んで見ることにした。

元々新刊で出版されたとき『マッチョイ!-王様のブランチ』で紹介されてて、
面白そうだから読もうと思ったんだけど、やっぱり大きくて思いのは出張の
お供に向いていないと思って、文庫が出るのを待って見ることにした。

それなりに早く文庫が出ると思ってたんだけど、結構長く掛かったように思う。
その間、事ある毎に本屋でチェック!、Amazonでチェック!

やっと先頃発売になったので、発売日に購入した次第だ。

ストーリーは『マッチョイ』で何となく知ってて、「弱小陸上部が箱根駅伝を目指すんだろう」程度
に思っていたんだけど、、、

まぁ馬鹿げた処からよくも「箱根駅伝」を目指すものかと、そのバカさ加減が面白い。
でも、主人公の“走”の登場シーンと“走”に向ける“ハイジ”の眼差しはなんかゾクッと
くるようなものを感じた。

ストーリーはまぁありえない話なんだけど、読んでるこっちの爽快感は何なんだろう?
自分が必死にトレーニングに励み、走った気分を脳みその中で体感できるんだな。

そして「箱根駅伝」がスタートすると、そのコースを想像し地図で追っかけるか?と思わせ、
遂には正月にTVは観ようと思ってしまった。。。

それは登場するキャラクターもさる事ながら、集団の中でお互いを見る眼とか
何かに向って一途に進む姿とか、「箱根」が終わった後のそれぞれの進む道とか、
そんなところが面白くもバカバカしく、そして爽快なんだろう。

それにしても、双子のジョータとジョージを想像するとザ・タッチが浮かび、ニコチャン先輩を
想像すると、六角精児が出てくるのは何故だろう???

映画化になるそうだが、その役は誰ですか?

風が強く吹いている (新潮文庫 み 34-8)Book風が強く吹いている (新潮文庫 み 34-8)

著者:三浦 しをん
販売元:新潮社
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2009年7月19日 (日)

GW、読書感想文・・・大作に挑む!

GWはとっくに終わり、夏休みを間近に控えたのに、まだGWの感想文です。
それはGWから継続していた大作が半分だけやっと終わったから。

それは「ドン・キホーテ」。
それもやっと「前篇」の3巻を終わったところ。

なぜいきなり「ドン・キホーテ」かっていうと、古典を読んだことがないから・・・
で、今でも“勘違いの勇気”を「ドン・キホーテ」って比喩るでしょ。

だから読んでみたんだけど、元々の知識って勘違いをした老人が愛馬ロシナンテに跨り
冒険の旅に出るって事位。

でも、冒険の旅にでる事は別に“イイじゃないって思うんだけど、じゃぁ何が「ドン・キホーテ」
なんだろうか・・・

それは読んでみて少々解ってきたかも知れない。

だって異常な程の妄想に捉われた老人が騎士となり旅に出るんだけど、
あまりにも騎士(遍歴の)になり切って、しかも旅の途中で無賃宿泊はするは、
囚人護送車(今でいう)を襲って、犯罪者を逃亡させてしまうは、それもこれも
全て自分の都合のイイように解釈して、それを冒険と称し犯罪にまで手を染める
んだから。。。

でも凄いのは妄想があまりにも強すぎて本人はまっとうな事と最後まで思い込んで
いるところ。

ここまでくればそれは本人にとって真実となるんだろうから、それはある意味羨ましい
事でもあるのかなぁ~?

それにしても、この老人は冒険と称し騎士となりあらゆる戦いを挑むが、結局はいつも
ボコボコにされちゃうんだよね。

まぁ身体がよく持つと思うほど、ボコボコ。

前篇の最後は住んでいた村に連れ戻されるんだけど、結局ここから最後に何が見えてくるのか・・・

それは「後篇」をあと3巻よんでからのお楽しみ・・・か?

ドン・キホーテ〈前篇1〉 (岩波文庫)Bookドン・キホーテ〈前篇1〉 (岩波文庫)

著者:セルバンテス
販売元:岩波書店
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ドン・キホーテ〈前篇2〉 (岩波文庫)Bookドン・キホーテ〈前篇2〉 (岩波文庫)

著者:セルバンテス
販売元:岩波書店
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ドン・キホーテ〈前篇3〉 (岩波文庫)Bookドン・キホーテ〈前篇3〉 (岩波文庫)

著者:セルバンテス
販売元:岩波書店
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2009年6月 5日 (金)

赤ペンの怪

GWの読書感想文は、ドン・キホーテを読み始めたばっかりにトンと進まなくなって
しまった。なにせ全6巻もあって、長いのなんの・・・
それに読む時間も限られるし。

GWが終わってイザ日常業務に戻ったのだが、通常デスクワークの時は大抵は
ボタンダウンタイプのシャツを着ている。

そのシャツのポケット付近に真っ赤なシミが・・・しかも1枚じゃなく3~4枚にだ。

洗濯をしてそのシミが落ちればいいのだが、どうしても駄目な物は捨てるしかない
トホホな状況だ。

で、なんでそんなシミが付いたのか、見当がついた。
それは仕事で使う赤いボールペンの仕業だ。

そもそも、仕事には3色ボールペンを基本的に使っている。
そして、事務所で使う綺麗な物と、現場で使う汚れた物を2本用意
している。

ところが、だっ!
ここ最近、買う物・買う物なぜか“赤”が出ない。
“赤”インクが詰まって出ないのだ!

黒と青はまったく問題ないのに。。。

そんな事もあって、 “赤だけは別に1本用意しているのだが、
これがまた問題。

実はペンの書き味にも好き嫌いが結構あって、しかもは頻繁に使う色なので、
拘って買っているのだ。

しかぁ~し、この“赤”ペンもまた問題で、書いた線がちょうどイイ太さの物
(通常のボールペンより太く、サインペンより細く)を選んで買ったのはいいが、
今度はインクが漏れ出し、余計なところまで真っ赤になっちゃう。
ペンケースの中も真っ赤!そこで新しい“赤”ペンを購入した。それも更にこだわって、お店で何本も試し書きをし
て買ったんだけど。。。

そもそもは数年前に買った「PILOT HI-TEC-V10、1.0」の書き味が好きで、
このペンを探していたんだがもう無い事が判明し、それならと似た書き味の
ペンを探しているのだ。

それで、そこそこ納得して買った“赤”ペンだが、どうやらそれもインク漏れを
起こしやがった。。。

だから胸ポケットに入れる事ができず、往生している訳だ。
でも、これは前のペンと違い通常のボールペンなのでインクが漏れるなんて
そんなに無いはずなのに、やっぱり漏れて左胸が赤く染まっているのだ。

3色ボールペンは出ない!拘って買ったペンは漏れる!

俺にとっての“赤”はどういう事なのだろうか・・・

以前に「“赤”で文章を書く人間は情緒不安定」なんて言われた事が
あった。でもボールペンの細字より、赤”のちょい太めで要点をサクッと
書いてある文章がなんか好きなんだよねぇ~~~

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2009年5月 8日 (金)

GW、読書感想文・・・その4

いよいよGWも終わり、仕事モード・・・にはならんわなぁ~

いよいよ新型インフルエンザが国内でも流行し始めるか?

そんな訳での4日目は

書籍名  反乱する管理職
著者    高杉 良

反乱する管理職Book反乱する管理職

著者:高杉 良
販売元:講談社
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“高杉 良”氏といえば経済小説の巨人って感じだと思うけど、なんか今まで読む
機会がなかった。まぁ難しいだろうと勝手に思っていたんだけど。。。

キッカケはやっぱり御愛聴の“J-WAVE”の 「JAM THE WORLD」じゃなかったかなぁ~?記憶が確かなら・・・

実際に高杉氏の話を聞いていると、「うんっ読んでみよう!」と思えたので、この機会に読んだ次第で。

まずは読んでみて、 “解りやすい、読みやすい” 。
ともすれば、難解な金融用語がズラズラ出てくるかと思い来やそんな事も無く、
だけど、実際に起こった事とうまく重ね合わせる事ができて、イメージしやすいし、
ニュースの裏側をちょっと覗けたような感覚もありぃーので、読み終わった後の
変な疲労感もなく、とても良かった。

内容は、バブル崩壊後の生保破綻と外資の侵略。

そして、今

バブル崩壊~外資侵略から時は過ぎ、小泉&竹中の市場主義っていうんですか?
それも失敗した挙句の今回の経済危機で、ちょうど各局(といっても日経のTV東京とNHK)が
リーマン破綻に絡んだ番組を放送していたりして、それとも重なる内容で、更に濃い読書となった。

もちろん主人公は仕事が出来て、ちょっとかっこよく、女にモテテ・・・島耕作かっ?

ウチの仕事関係、アメリカ外資のメーカーだけど、マネジメント以上はアメリカ人。
外資といってもアメリカは田舎の企業だから、未だにバブル後の外資手法の流行を
続けていて、この経済危機にもまだ悪あがき状態で、アメリカ一番、イエロー下がれ
ってやりながら、クビ切りと売り上げUpとだけ叫んでる。だけど買い手の事忘れてるから、
売れるはずないし・・・

毎日PC叩いて数字いじって、バーチャル売り上げで楽しんでるみたい。

高杉氏の著書、次は何ようもうかなぁ?と思っているところだけど、
その前に巨編のドンキホーテを読み始めちゃったから・・・

感想書くのもいつになるのやら・・・

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2009年5月 7日 (木)

GW、読書感想文・・・その3

結構なペースで本を読めるのはやっぱり余裕があるから?だろう。
一昨日、昨日に続いて3冊目の感想文を書きましょう。

書籍名  戦場から女優へ
著者    サヘル・ローズ

戦場から女優へBook戦場から女優へ

著者:サヘル ローズ
販売元:文藝春秋
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著者の“サヘル”といえば数年前に毎朝通勤の車で聴いていた
またまた御愛聴の“J-WAVE”の 「GOOD MORNING TOKYO」
で街からのレポーターをしていた時からの出会いだ。

この頃って毎日が酷い状態で、2時間半もの通勤時間で精神的にもオカシクなってた頃。

ジョン・カビラに負けない元気なレポーターで、しかも日本語もとても流暢だし、
イラン出身ていうのも手伝ってか、何か興味ある女性だしひと時のパワーを
貰ってた。

それから数年経て、TVでチラホラと見受ける“サヘル”はやっぱり元気で面白く、どこか日本人的
で美人だったから、J-WAVEのレポーターからタレントととして売れていくのかな?って思ってたら、
“滝川クリサヘル”ってきたから、ちょっとずっこけた。

勝手な思い込みだけど、日本語を流暢に話す美人の女性レポーターって、
だいたいは留学とか親の仕事の関係で来日して、そのままタレントとして活動・・・
なんて想像してたんだけど、こと“サヘル”に限ってこんな過去を持っていたなんて
ビックリした。

そもそもなんでこの本に出会ったかというと、やっぱり御愛聴の“J-WAVE”の 「JAM THE WORLD」に出演していた時。確か今年の2~3月頃。
そこで初めて彼女の生い立ち~今に至るまでを知って、「何て凄い・・・・」と言葉も無かった。
しかも年齢が23歳って知って、“そんなに若かったの~”て初めて知って、って事は
この本に書かれている事はつい最近の事なんだ。。。。
「GOOD MORNING TOKYO」のレポーターは高校生の時だって!

そうか、イラン・イラク戦争って結構最近の事なんだ・・・って俺も歳取った証拠かな?
昔、仕事関係の下請けの工場にイラン人が何人かいて(一時期出稼ぎが多かった)
その中でもやっぱり兵士として戦争を経験した人が居たと思う。でもあんまり多くは語らな
かったし、普段は気さくで優しいし、仕事は真面目だった事を思い出した。

本の内容に触れてないけど、それはもうイイ、得意の読んで下さい、って感じで。

この本で共感できたのは、子供の頃家にお金が無いって事。
普通よりもっと無いって事。

そう言うと、殆どの人は「うちも・・・」みたいな事いうけどさ、本当に無くて、
食べる物すらセーブしなきゃいけない状況。着る服が何日も同じ。
行事に参加できない。
こういう事って今にして思えば“思い出”だけど、それでも心に残っちゃうよね。

脱線したけど、“サヘル”はきっと将来はもっともっと活躍する人になって
人を笑顔にできる人になると思います。。。


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