GW、読書感想文・・・大作に挑む!
GWはとっくに終わり、夏休みを間近に控えたのに、まだGWの感想文です。
それはGWから継続していた大作が半分だけやっと終わったから。
それは「ドン・キホーテ」。
それもやっと「前篇」の3巻を終わったところ。
なぜいきなり「ドン・キホーテ」かっていうと、古典を読んだことがないから・・・
で、今でも“勘違いの勇気”を「ドン・キホーテ」って比喩るでしょ。
だから読んでみたんだけど、元々の知識って勘違いをした老人が愛馬ロシナンテに跨り
冒険の旅に出るって事位。
でも、冒険の旅にでる事は別に“イイじゃないって思うんだけど、じゃぁ何が「ドン・キホーテ」
なんだろうか・・・
それは読んでみて少々解ってきたかも知れない。
だって異常な程の妄想に捉われた老人が騎士となり旅に出るんだけど、
あまりにも騎士(遍歴の)になり切って、しかも旅の途中で無賃宿泊はするは、
囚人護送車(今でいう)を襲って、犯罪者を逃亡させてしまうは、それもこれも
全て自分の都合のイイように解釈して、それを冒険と称し犯罪にまで手を染める
んだから。。。
でも凄いのは妄想があまりにも強すぎて本人はまっとうな事と最後まで思い込んで
いるところ。
ここまでくればそれは本人にとって真実となるんだろうから、それはある意味羨ましい
事でもあるのかなぁ~?
それにしても、この老人は冒険と称し騎士となりあらゆる戦いを挑むが、結局はいつも
ボコボコにされちゃうんだよね。
まぁ身体がよく持つと思うほど、ボコボコ。
前篇の最後は住んでいた村に連れ戻されるんだけど、結局ここから最後に何が見えてくるのか・・・
それは「後篇」をあと3巻よんでからのお楽しみ・・・か?
![]() | ドン・キホーテ〈前篇1〉 (岩波文庫) 著者:セルバンテス |
![]() | ドン・キホーテ〈前篇2〉 (岩波文庫) 著者:セルバンテス |
![]() | ドン・キホーテ〈前篇3〉 (岩波文庫) 著者:セルバンテス |
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